卒業制作展がついに開催 ブログ担当から挨拶
これまで2020年度東北芸術工科大学映像学科 卒業/修了研究・制作展「24bit+」を準備する学生たちの様子を全5回に渡りインタビューしてきました。
ご覧下さった皆様、誠にありがとうございました。
本年度は世界を取り巻く環境も大きく変わり、卒業制作展も大きな影響を受けました。
感染対策やオンラインへの対応等、初めての試みばかりの展示会となりました。
2021年2月9日(火)~14日(日)の開催にあたり東北芸術工科大学 卒業/修了研究・制作展ではコロナウイルス感染症対策として来場制限を設けております。
詳しくは卒業/修了研究・制作展 大学HP(https://www.tuad.ac.jp/sotsuten/)をご確認ください。また、開催期間中はオンラインでも卒業制作作品やゲストによる公開講評をご覧いただけます。是非お楽しみください。
お忙しい中ご協力いただきました学生と教職員の皆様、誠にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
映像学科9期生の大学4年間の集大成、隅々までお楽しみいただければ幸いです。
広報部ブログ担当
卒業制作展を作る学生のリアルを伝えるインタビューがスタート
2020年度東北芸術工科大学映像学科 卒業/修了研究・制作展「24bit+」は2021年2月9日(火)~14日(日)に開催されます。2020年度に4年生となった学生たちが今までの学び・研究の集大成を発表する場として1年を通して準備が進められてきました。
卒業制作展は実際に学生の手によって作り上げられています。
第1回 思いが伝わるポスターを作る デザイン部【前編】
2021年2月9日(火)~14日(日)に開催される2020年度東北芸術工科大学映像学科 卒業/修了研究・制作展「24bit+」を創り上げる学生たちのリアルな言葉をお届けするため、広報部にて各部へのインタビューを企画しました。開催まで全5回にわたり毎週掲載していきます。
第3回 思いが伝わるポスターを作る デザイン部【後編】
第3回では映像学科卒展ポスターのデザインを担当しているデザイン部の佐藤夏季さん、小野七菜華さん、村上千紘さん、樋口ゆり子さんの4名にお話を伺いました。
後編となる今回は、第2案から最終案までの流れに焦点を当てていきます。